4日目5日目フォローアップ研修

Mwene?(カプチョルワ語でHow r u?)



月曜日から始まったKapchorwa Baseball clinicも無事、本日終了致しました!!



改めて関係者の皆様、Keitabon.(カプチョルワ語でありがとう)


さて、4日目、5日目は今まで訪問した学校の中から3校をピックアップし、フォローアップ研修を開催しました!
フォローアップ研修開催にあたり、対象校は以下の3つの観点をベースにウガンダ人コーチと私で会議をして決めました。


①グラウンド、練習機会は見込めるか等の環境。
②生徒たちの反応。
③先生陣のPASSION(情熱)。


というのも、せっかく野球教室を行ってチーム編成をしたのに私達が帰ったあと活動がピタリと止んでしまうという状況を防ぐためです。



まず第一に、最低限の大きさのグラウンドがあるか。また、学校の体育の時間または放課後の時間を使って継続的に野球の練習を続けていけるのか。というのが重要になります。ウガンダの学校では体育授業が時間割に導入されたのにもかかわらず体育授業は一切なされていないという学校が多い(カプチョルワでは八割の学校が実施していなかった)ので今後改善出来るのか現場の教員たちと話し合いました。



第二に、生徒たちが野球に興味を示したかどうか。肝心の生徒なしでは活動は進められませんよね。いずれの学校も生徒たちは野球を楽しんでくれていた(そう願う)のでこれは全ての学校がクリア。


そして最後に先生のモチベーション。実はこれが活動の継続に1番大切な要素ではないか私達は考えています。実際、日本の部活動をみても顧問の先生がアツいと活動も活発です。野球教室の中での先生対象講義への参加人数、雰囲気を振り返りながら会議しました。



その結果…


火曜日に野球教室をした
①カプチョルワセカンダリースクール
水曜日に野球教室をした
②シピセカンダリースクール
③ガマトゥイガールズセカンダリースクール

の計3校を、対象に木金と2日間フォローアップすることに。




以下、活動写真です。

カプチョルワセカンダリースクール
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ガマトゥイガールズセカンダリースクール
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そんなこんなで、朝から学校巡回をしてその合間に自分の体育授業をこなし、そのあと部活動という怒涛の5日間が終わりました。
日本にいるなら美味しいもの食べて美味しい酒を飲みたいところですがここはウガンダ。※チコマンドを食べて寝ます。

※チャパティと豆≒35円


2コーチにはお疲れのところではありますが、部活動のフォローもしていただきました!(ほんまにありがとう)

練習後に彼らと話していて、「ウガンダ人は自分が悪いボールを投げても他人のせいにする。カバーには行かない」そういう文化やから指導には相当な忍耐強さが必要。という話をしていて、(いや君もウガンダ人やでと思いながらも)ほんまにその通りやなと。
第三者からみて、明らかな大暴投でも真顔で相手に文句言ってる部員達を見ていると文化って凄いなと。日本では怖い先輩に投げるときあんなにビクビクしてちょっとでもショーバン投げたら直ぐ帽子取って謝ってたのに。(笑)
文化に優劣はつけられませんが、我慢強く地道にやっていこうと思いました。






Anyway

センパ(南アでMLB主催のコーチングクリニック参加)
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ディックソン(U-20 Uganda National Team)
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カトー(日本への野球留学経験者)
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ありがとうございました。





次回以降、ウガンダという日本とは異なるアフリカの国でベースボールクリニックを行うための飛び込み営業手法、グローブ不足を解消する奇跡の新聞紙グラブなどについて書いていけたらなと思います。後者は本ブログ「赤土の青春〜第二章〜」協同ライターの1人、久住泰平が担当します。
これからもよろしくお願い致します。







明日のヒーロー、本日誕生。
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