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桜便り🌸

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ウガンダで野球を始めるにあたって、まず直面するのが野球用具の問題です。



私の勤務先には赴任時、野球道具は一切ありませんでしたので国際協力機構(JICA)の「世界の笑顔のために」という支援プログラムを通して野球道具を支援していただきました!



上記のプログラムの支援者に山形の公立中学の生徒たちがいました。
彼らは校内で呼びかけ活動を行い、野球用品を届けてくれました。


そんな彼らがこの春卒業するということで卒業メッセージを野球部のメンバー皆で書いて日本に贈りました。



すると、先日素敵なお手紙と色紙がウガンダへ届きました😁

初めてみる色紙のクオリティの高さにウガンダの子どもたちは目を丸くして嬉しそうに眺めていました。


今回はほんとうにありがとうございました!


皆様の心の片隅にウガンダの子どもたちがいたら私もとても嬉しいです。




改めまして
山形市立第九中学校3年4組のみなさん、担任先生、卒業おめでとうございます🌸

4日目5日目フォローアップ研修

Mwene?(カプチョルワ語でHow r u?)



月曜日から始まったKapchorwa Baseball clinicも無事、本日終了致しました!!



改めて関係者の皆様、Keitabon.(カプチョルワ語でありがとう)


さて、4日目、5日目は今まで訪問した学校の中から3校をピックアップし、フォローアップ研修を開催しました!
フォローアップ研修開催にあたり、対象校は以下の3つの観点をベースにウガンダ人コーチと私で会議をして決めました。


①グラウンド、練習機会は見込めるか等の環境。
②生徒たちの反応。
③先生陣のPASSION(情熱)。


というのも、せっかく野球教室を行ってチーム編成をしたのに私達が帰ったあと活動がピタリと止んでしまうという状況を防ぐためです。



まず第一に、最低限の大きさのグラウンドがあるか。また、学校の体育の時間または放課後の時間を使って継続的に野球の練習を続けていけるのか。というのが重要になります。ウガンダの学校では体育授業が時間割に導入されたのにもかかわらず体育授業は一切なされていないという学校が多い(カプチョルワでは八割の学校が実施していなかった)ので今後改善出来るのか現場の教員たちと話し合いました。



第二に、生徒たちが野球に興味を示したかどうか。肝心の生徒なしでは活動は進められませんよね。いずれの学校も生徒たちは野球を楽しんでくれていた(そう願う)のでこれは全ての学校がクリア。


そして最後に先生のモチベーション。実はこれが活動の継続に1番大切な要素ではないか私達は考えています。実際、日本の部活動をみても顧問の先生がアツいと活動も活発です。野球教室の中での先生対象講義への参加人数、雰囲気を振り返りながら会議しました。



その結果…


火曜日に野球教室をした
①カプチョルワセカンダリースクール
水曜日に野球教室をした
②シピセカンダリースクール
③ガマトゥイガールズセカンダリースクール

の計3校を、対象に木金と2日間フォローアップすることに。




以下、活動写真です。

カプチョルワセカンダリースクール
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ガマトゥイガールズセカンダリースクール
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そんなこんなで、朝から学校巡回をしてその合間に自分の体育授業をこなし、そのあと部活動という怒涛の5日間が終わりました。
日本にいるなら美味しいもの食べて美味しい酒を飲みたいところですがここはウガンダ。※チコマンドを食べて寝ます。

※チャパティと豆≒35円


2コーチにはお疲れのところではありますが、部活動のフォローもしていただきました!(ほんまにありがとう)

練習後に彼らと話していて、「ウガンダ人は自分が悪いボールを投げても他人のせいにする。カバーには行かない」そういう文化やから指導には相当な忍耐強さが必要。という話をしていて、(いや君もウガンダ人やでと思いながらも)ほんまにその通りやなと。
第三者からみて、明らかな大暴投でも真顔で相手に文句言ってる部員達を見ていると文化って凄いなと。日本では怖い先輩に投げるときあんなにビクビクしてちょっとでもショーバン投げたら直ぐ帽子取って謝ってたのに。(笑)
文化に優劣はつけられませんが、我慢強く地道にやっていこうと思いました。






Anyway

センパ(南アでMLB主催のコーチングクリニック参加)
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ディックソン(U-20 Uganda National Team)
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カトー(日本への野球留学経験者)
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ありがとうございました。





次回以降、ウガンダという日本とは異なるアフリカの国でベースボールクリニックを行うための飛び込み営業手法、グローブ不足を解消する奇跡の新聞紙グラブなどについて書いていけたらなと思います。後者は本ブログ「赤土の青春〜第二章〜」協同ライターの1人、久住泰平が担当します。
これからもよろしくお願い致します。







明日のヒーロー、本日誕生。
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ウガンダ野球教室3日目

ジェバレコ、セボ。(お疲れ様です。)
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バットを持って♪と言うと八割の確率で逆手に持つウガンダ人にも慣れてきましたウガンダ在住26歳、前川哲成です。

本日は
朝から晩まで計3本の野球教室→勤務先の野球部の指導を終えめちゃくちゃ疲れているのになぜかとても幸せな気分でブログを書いています(果たして書ききれるか(汗))




さて、今日は野球教室3日目ということで
①Gamatui girls secondly school.
②Sipi secondly school.
③Sebei college tegeres secondly school.



の3校を訪問しました。昨日同様大盛況、何がおもろいねん?と聞きたくなるくらい笑顔に溢れた(しかも生徒より、先生達が(笑))一日になりました。



今日訪れたのは、ウガンダカプチョルワ県に属する「シピ」という地区に行ってまいりました。



シピは、ウガンダ1美しいと言われているシピ滝(私はそうは思わない(笑))、コーヒー豆栽培(スタバで一躍有名になりましたね)、ハチミツ等で有名な観光地です。
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まず朝イチで訪れたのは
①Gamatui giris secondly school.
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ここは、地域で唯一の女子校で雰囲気の良い学校です。


さて、学校に到着したものの事前に連絡をしていたゲームマスター(学校のスポーツ管理者)が学校にいない(ウガンダではよくある(笑))。



アフリカで活動する上でこれは想定の範囲内。
イライラしてもしょうがないので
とりあえず出して頂いたミルクティーを飲みながらコーチ陣としばし談笑。



約30分遅れで彼がやってきたので早速、野球教室開始!(生徒を集めるのは時間の都合上金曜日しかできなかったため先生向けの講義)


まずは座学を行います。
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はじめは2,3人しか先生が来なかったので、「アカン、この学校では野球はまらんかったな」と諦めかけてましたがゾロゾロと先生達がやってきて最終的にその時間帯に授業がない先生全員が講義に参加してくれました。ありがとうございます😁


しかし
終盤集中力が切れかけ、遊び始めるお茶目teacher
それにしても、すごいバランス力!!あっぱれ。
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講義のあとは実践⚾
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あらまぁ!なんとオシャレな野球女子👩⚾
笑顔が素敵👠
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草野球にいそうなセボ(男性)
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私かわいいでしょ?とマダム
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終わったあともみんな終始笑顔😁で、職員室で野球の話題が絶えませんでした(笑)
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ガマトゥイの皆様、ありがとうございました!!




〜お昼をはさみ〜

②Sipi secondly school.へ。
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この学校は月曜日に直接足を運んでアポをとったので割とスムーズに⚾教室スタート!


まずは座学‥


Ssempa コーチ自慢のiPadを用いて野球とは何なのかを学習📱
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彼は少年時代に日本人コーチの指導を受けた影響からか非常に日本人に近い感性をもっていて、一緒にいてとても心地よい(笑)が、自慢のiPadで俺の講義姿を撮れとこれでもかとせがんでくるのがたまにキズ‥


気持ちを切り替えて、運動場へ。


この学校の運動場はめちゃくちゃ広い!!東京ドーム2個分くらい。あれ?そんな広くないか😁


みてくださいこの、ピンキーなちびっこ達!
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軽く300人は越えていたと思います。みんな訳の分からない金属バットとボールとグラブの遊びに興味津々!!


彼らの【無限大の好奇心】って何歳になっても忘れたくないですよね👦👧

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改めまして
Sipi secondly school.の関係者様
ありがとうございました‼
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そんなこんなで、二校無事に終え、我が職場
③Sebei college tegeres.へ。


生徒たちには私がすでにベースボールを教授済だったので、先生に向けた野球教室を開催。がしかし、来たのは2名(泣)。大丈夫か我が職場!カプチョルワ県で唯一の国指定スポーツ推進校やのに。他校の熱意にボロ負けやないかい(泣)。とまあ悲しみつつも、来てくれた二人に感謝!!
しかし
哀しすぎて、写真を撮るのを忘れていました(笑)。



そして、落ち込んでいる暇もなく部活動へ。


360㌔離れた
首都"カンパラ"からきた"ウガンダ人野球コーチ"に緊張気味の部員たち。普段とは違いすぎる彼らの表情にニヤケが止まらないので、すかさずサングラス装着。
果たして
どんな指導をしてくれるのだろうと私は撮影役に徹して見守ることにしました。


すると




ウガンダ人コーチの厳しいこと厳しいこと(笑)

なんでそんな怖い顔で話す?なんですぐ硬球使おうとする?(いまうちの部活では安全上、軟球で指導しています)とまぁツッコミどころ満載ではあったものの、バッティングの基礎、キャッチボールの基礎をみっちり教えてくれてさすが日本人コーチの指導で育ったウガンダ人プレーヤーだなと終始感心していました😆
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偉大なる先輩方の功績をこの目で見た瞬間でした。




そんなこんなで本日は終了。



今日で帰るSsempaコーチ、お疲れ様でした!!
あなた無しでは今回の企画は成り立ちませんでした、ありがとう😁

明日から2日間は、残った2コーチと共に野球教室を開催した学校でフォローアップ研修を行います。





明日のヒーロー、本日誕生⚾
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ウガンダ野球教室開催⚾

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みなさんこんばんは!



この度、ウガンダ野球の面白さ、野球にアツいウガンダ人野球関係者、野球を愛して止まない在ウガンダ邦人、日本から離れたこの赤道直下ウガンダで繰り広げられている赤土の青春の1ページを少しでも紹介出来たらという想いでブログを始めました‼


ブログ初心者かつ「アフリカ×野球」というニッチな内容になりますが、本ブログに足をたくさんたくさん運んでいただき、一喜一憂していただければとおもっています、よろしくお願い致します😁
(セベイカレッジテグレスセカンダリースクール総監督、前川哲成)

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さて、改めまして2020年東京オリンピックをガチで目指す東アフリカ、ウガンダ共和国で学生たちに野球を教えている前川哲成です。



現在わたしはおもにウガンダのセカンダリースクール(日本でいう中高等学校)を中心に野球の普及活動、強化を行っています。





そして今週は「カプチョルワ」というウガンダ東部、ケニア国境に位置する区域で野球普及活動を行っています。



野球先進国である日本や米国に比べて、まだまだ野球人口の少ないウガンダ共和国。
これまで、カプチョルワ県で野球を行っている学校は私の配属先1校だけでした。




しかし!!!このたび、ウガンダ野球ソフトボール協会の猛烈でアツいご協力のもと、三名のウガンダ人コーチを派遣していただき、カプチョルワ県での野球教室開催にこぎつけることができました!ありがとうございます😁




月曜日から始まった野球教室、現在2日目ですがセカンダリースクール1校、プライマリースクール(日本でいう小学校)2校対象に野球教室を実施いたしました!

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生徒だけでなく、先生たちが熱心に話を聞いていち早く野球技術を吸収しようとしている姿にウガンダ野球の未来に対する希望を肌でひしひしと感じました!!
↓初めて見るグラブに興味津々の先生陣↓
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このウガンダの片田舎に野球人口が増えること自体、奇跡的であり未来のウガンダ代表がここカプチョルワから出るかもしれないと思うとワクワクが止まりません。



白球を追いかける彼らの笑顔はダイヤモンドよりも輝いていました☆


そんなこんなで2日目を無事に終え、
あしたは最近スターバックスで取り扱われたことで日本でも有名になった「珈琲と滝の街、シピ」周辺のセカンダリースクール2校で野球教室を行います。




明日のヒーロー、本日誕生⚾
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